前へ
次へ

大変だったけれど楽しかったイギリス留学

大学3年生の時に1年休学をし、イギリス留学をしました。イギリスの大学と自分の学校が協定を結んでいたということもあり、交換留学をすることができたのです。まず、交換留学生に選ばれるためにTOEFLの点数を取らなければならないことがとても大変でした。かなりレベルの高い大学ということもあり、高い得点を要求されたのです。そのため、イギリス留学前に英語の準備をしっかりとすることができたことは、結果的に良かったと感じています。8月から留学生活がスタートしましたが、何かと戸惑うことも多かったです。大学の寮に入りましたが、部屋は留学生とシェアする必要があったので、なれるまでが大変でした。文化や考え方の違いで、イギリス留学中はルームメイトと喧嘩になることも多かったですが、その度に話し合いの場を持ち、解決することに心を配りました。これが、はじめての異文化体験となったのです。イギリス留学中は勉強がとても大変で、予習と復習に追われていました。課題も多く、また、授業中は積極的な参加を求められるため、日本とは大きく異なっていたので戸惑うことも多かったです。次に、ロンドン留学ということもあり、物価の高さに悩まされました。旅行もしたかったので極力食費を削って旅費を捻出するために苦労しました。その甲斐もあって、イギリス留学中は小旅行に度々出かけることができたのです。イギリス留学中、アジア人ということもあって冷たくあしらわれてしまうという厳しい体験もしました。アジア人と言うだけで冷たくする人もいましたが、同じヨーロッパ人でも日本に興味を持ってくれて日本文化を紹介したりして交流を深め、帰国後も交流が続いている人もいます。基調な体験をすることができたと、今だから感じています。イギリス留学では、大変なこともありましたが、結果的に自分の人生において財産となるようないろいろな出来事に遭遇することができました。ルームメイトをはじめ、友人も増えました。

Page Top